sh101's blog

ちょっとお小遣いを貯めればなんとかなるシンセを語る日々

シンセ

シンセサイザーとしてのTHEREMINI

つい先日、moog待望のフルアナログ・ポリシンセMoog Oneの国内販売が決定し、発表された価格に国民総溜息だの、いろんなニュースはありますが…当ブログは「新機種情報ガイド」を銘打ってるわけでもないので、基本的にはワタクシの興味の強い順に記事を粛々と…

THEREMINIを買ったついでに人生設計。

昨日購入したmoogのTHEREMINI(テルミニ)に、今日スタンドを付けて、人前に出て演奏する準備が整いました。 あとは練習のみであります。50歳になってから2ヶ月ほど、あと何年生きるのかと思っているうち、自分の趣味である音楽にどう向き合おうかと、わりと…

小型サンプラー登場に「やっぱりハードだよな」と思う。

どんなWebサービスにおいても、「あなたへおすすめ」やプリロール広告というのはとてもウザイのですが、たまには有益な情報もあるもんだと感じた件。 これは思わず「おっ!」とクリックしてしまいました。この"blackbox"、ひと目見て何ができるとかではなく…

真空管やら円盤やら…新音源スケスケシンセがトレンド?

先日KORGからvolca modular、volca drumの2機種が出たと思ったら、またもや新機種登場で、界隈は騒然としております。ありそうでなかった青のvolca。黒とのグラデーションで引き締まったナイスなルックスですな。数年前にKORGから発売されたのは知ってました…

moog、ポリなのかパラなのか問題。

先月24日、このシンセ動画がSNSを飛び交いました。 あれ、去年発売したGrandmotherじゃないの、と思ったわけですが。 上の動画に映ってたのはこれ。今回発表されたのはMatriarchという新機種です。49鍵 、アナログ4VCO、ステレオアナログディレイ、アルペジ…

TORAIZはどうなるんでしょうなぁ

時代が令和に移りまして、平穏な日々が続きますようにと人々がささやかに祈る中、不穏なニュースに心ここに在らず、というニッチの皆さんも多いかと。かねてから「飛ばし」と誉れ高きメディアの発信ゆえ、真偽の判定は時間の経過に任せるとして、もし記事の…

テルミン熱、再燃(自分が)

こんなブログを覗きに来るようなダメ紳士淑女の皆さまには説明不要かと存じますが、シンセサイザーの祖にあたるロシア生まれの「テルミン」という電子楽器があります。存在そのものは、ザ・ビーチボーイズ最大のヒットソング"Good Vibrations"や、古今東西の…

TORAIZ AS-1とKORG Gadgetで1曲でけた(4/20追記)

TORAIZ AS-1だけで曲を作りたくて、相方をKORG Gadget(iPhone版)に定めて以来、いろいろとやってました。しかしここ1ヶ月、本業が忙し過ぎて、なんとか暇を見つけては16小節作って、また暇ができると前の作業に飽きちゃって新規ファイル作成を延々繰り返し…

『見て楽しむ アナログ・シンセ図鑑』読書感想文

ピエール瀧逮捕という今年最大の衝撃に突き動かされ、街を徘徊していたら書店でこんな本を見つけました。シンコーミュージック・エンタテイメント刊で税抜き1,800円也。奥付を見ると発行日が2018年6月10日とありました。 つまり発刊以来10ヶ月もの間、その存…

KORG Gadget 2経由でTORAIZ AS-1とiPhoneが繋がった日。

先日めでたくアップデートしたKORG Gadget 2には、新たに"Taipei"というガジェットが加わりました。今回は一見MIDIキーボードのように地味なこいつが、実はとんでもなく有能なガジェットだったの巻です。 いや、その実MIDIキーなんだけども。ツイッター界隈…

KORG Gadget 2、ようやく(3/2追記)

2月がこんなに長かったとは。 最終日の28日、KORG Gadgetがバージョン4.0.0となり、名称もKORG Gadget 2と変更されましたやれやれ。実はこの日東京へ出張中で、短い移動時間の中、公衆LANではまともにアップデートができず、しかも帰りの新幹線ではフリーWi-…

関係者ご一同様に観てほしい、AS-1愛の強いユーザー動画。

NAMMも無事に終わったようで、好事家にとって春の浪費を加速しそうな新機種もあらかた出揃い、もう満腹じゃよーとゴロ寝のご同輩も多いことかと思います。それはさておき、こちらも異国のハナシですが、今日(1/31)こんなビデオが公開されていました。タイ…

TORAIZ AS-1の不思議なスラー

TORAIZ AS-1を購入して1ヶ月。 毎日のように鳴らしながら、本当に素晴らしいシンセだと感心しているんですが、未だに謎なのが、以前も触れたシーケンサーのスラー効果。今回は、どのくらい謎なのかをお知らせすべく、動画(静止画+音声)にして公開してみま…

KORG Gadgetのメジャー・アップデートにiOSユーザー総立ち

KORGさん、自社サーバが落ちてしまうほどのニュース、ということでしょうか。 つか、リンクを貼ったらこのページも読み込みが重い… (註:記事作成当日の出来事。現在は健全に回復しています) https://www.korg.com/jp/news/2019/0118みんな大好き僕も大好…

KORGはやっぱり頑張っていた!

早く更新したかったんだけど、酒宴でこんな時間に。 さあ、この動画を見るのだ!予想通りと言いますか、minologue xdが2月下旬に税別69,000円で発売されるとのこと。機能的に追加されたのは、ざっくり下記の3つ。 2VCOにprologue同等のマルチエンジンを追加…

シンセメーカー雑感

お値打ちなシンセについていろいろと書き散らしている当ブログですが、「あれ、こないだ国内で発売されたアレは?」という方もいらっしゃるかと思われます。別に「このパチ◯ンがぁ」と、後ろ髪を触りながら武田鉄矢のモノマネをする気もないですし、先日散財…

KORGもまだまだ頑張ってる?

平成最後のお正月を前に、欧米諸国ではこんな記事が出回っておりました。今年minilogue xdという新機種が出るのでは?という話題がリークと思しき画像とともに騒がれております。その画像から、prologueに搭載されたマルチエンジンがOSC3に使われているらし…

二〇一九年の鳴らし初め

昨年はお世話になりました。 今年もお世話になります。元日は生放送のために仕事始めとなったのですが、本日からまたしばらく年始休みとなりまして、心機一転、書き初めならぬ鳴らし初めを執り行いました。こちらは単にAS-1のデモ6音分のシーケンスをBPM130…

キーマガのYMO機材特集がすごい。

軽く立ち読みするつもりが「やばい、これは完全保存版だわ」と、レジへ向かうワタクシ。 今月発売のKeyboard magazine(2019冬号)の話です。先日もリマスタリング・ベスト盤『NEUE TANZ』の話題をしましたけど、今年は(今日で終わるけどさ)YMO結成40周年…

monologue活用法〜AS-1のアレを覗く

我が家で「またそんなもの買って」と話題沸騰のTORAIZ AS-1ですが、その前に買ったハードシンセは、KORGのモノフォニックシンセ、monologueでした。 もう2年近く前なんですけどね。久々に読み返して、monologueもこないだのAS-1も、4年前のRoland TB-3やmono…

TORAIZ AS-1のパラメーターについて❷

前々々回と前々回と前回に続き、Pioneer DJ TORAIZ AS-1についてです。 ようやく仕事が落ち着いて没入してるんでこの話題が続くのは仕方ないだろ、というわけで、今回もパラメーターについてです。最も思い通りにならないけど、バシッと決まった時はもう快感…

TORAIZ AS-1のパラメーターについて❶

さてさて、前回の記事でも書いた、TORAIZ AS-1とSEQUENTIAL Prophet-6のパラメーターが完全に一致、という件の続きです。その前に、AS-1のサウンドエディター・アプリについてですが、メーカーのPioneerではなくSoundTowerというサードパーティからリリース…

TORAIZ AS-1とProphet-6を較べてみた。

引き続きPioneer DJ TORAIZ AS-1の話題。今回はサウンドについて、ちょいと具体的に書きます。この動画でもわかるように、AS-1はDave Smith Instruments社が2015年に発売した6ボイスのポリシンセProphet-6をベースに開発されたモノフォニック・シンセです。 …

Pioneer DJ TORAIZ AS-1を買った理由。

唐突ですが、昨年Pioneerから発売された初のアナログシンセTORAIZ AS-1を購入してきました。久々にハードシンセを買おうと思って数ヶ月、モノ/ポリ問わず、のちの生活に困らない程度の価格帯から悩みに悩み、選びに選び抜いたのがこの機種であります。僕がA…

ELECTRIBE Waveがバージョン2.0.0に。

毎週1曲ペースで来ていたKORG ELECTRIBE Waveでの曲作りですけど、ちょいとお休みしてます。11月に入って、職場で「昭和初期の歌謡曲みたいなのを」という、あまりにもELECTRIBEとかけ離れたオーダーが来てしまい、KORG GadgetとYAMAHAのMobile V Editorに初…

ELECTRIBE Waveは、とにかく捗る。

ズバリ言って(©アントニオ猪木)ELECTRIBE Waveでの曲作りは快適さが半端ねえんです(一部を除けば)。あえてカッコ書きしたのは、パターン間で特定パートのシーケンスのやりとりができないことなんだけどね。 まあ、これはいずれバージョンアップでなんと…

新譜PVを作ってみた。

前回に続き、動画公開のお知らせだす。ELECTRIBE Waveで作ったトラックをSoundCloudにアップして、ふと履歴を見ると20曲ほどの小品が。2012年あたりから主にiOSアプリで作ったものが多いんだけど、中にはmonotribeをフィルターにしてみたり、Roland SYSTEM-1…

KORG ELECTRIBE Waveの習作公開。

元気ですかあー!元気があればなんでもできる! 血糖値を下げる薬があれば長生きできる!1日5錠っダーッ!さて、アントンはさておき、KORG ELECTRIBE Waveをインスコして3日。 機能の習得を兼ねて作ってみた曲をうpしてみましたよ。 もうね、このインスコだ…

実はオッチャンに優しいELECTRIBE Wave

8月にiPad用アプリとして発売されたKORG ELECTLIBE Wave。iPad2しか持っていない僕には手の届かないアプリだと知りつつも、この動画にはやられました。これはもう、iPadだからこそ映えるアプリなんだなと、斯様に考えておりました。だから今月からiPhoneにも…

ELECTRIBE WaveがiPhoneに対応

いや、驚きましたよ。前回のブログを9/30にアップした翌日に、iPad用アプリのKORG ELECTRIBE WaveがiPhoneに対応しちゃったんですから、なにしろ。んもう、早く言ってよ。KORG ELECTRIBE WaveKORG INC.ミュージック¥2,400実は前回の続編としてELECTRIBE Wave…