sh101's blog

シンセとラジオの40数年。

monotribe(KORG)

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monotribeはとにかく質感が良い!
あの厚みのおかげで楽器とも装置ともとれる、まさに新しいシンセサイザーだなと。
volcaシリーズの外観がR社製品を連想させるノスタルジアだとすれば、このmonotribeにはアナログではありながら、ルックスの元ネタが思い浮かばない。
進化系montronにしては厚みがあり過ぎるし、フィルターに採用されているMS-20ともちょいと違う。
初めて見た時はなんなんだ、この新鮮感…としばらく考えてしまった。

monotron譲りのリボンコントローラに追加されたKEYモード。
相変わらず強力な超高速LFO

巷を賑わせた音声ファイルによるアップロード方法はもちろん、それによって付加された新機能(シンセパートの16ステップ化、サンプル&ホールド、ドラムロール機能、まさかのCV対応など)のアフターケアバッチリ感。

とにかくアナログとデジタルの垣根を飛び越えた、というかデジタルをアナログに引き寄せてしまったスーパーマシンでございます。

ドラムパートについては、先回ちょいと苦言を呈しちゃったけど、とはいえ、独特のサウンドであることには違いないので、volca beatsが出た後でもシステム次第で魅力は十分引き出せるかと。