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sh101's blog

シンセとラジオの40数年。

SYSTEM-1がよくわかる動画。

最近のオレ様はちょいと置いてきぼりすぐるのでは、という危惧もあり、SYSTEM-1がどんなシンセサイザーなのか、簡単にわかる動画を紹介しておきます。

まずRolandによる公式チュートリアル動画です。
SYSTEM-1の機能と特徴が最もわかりやすく理解できる動画だと思います。
ただシステム・プログラムがver.1.20となり波形数やメモリ数が増えているので、早いとこ改訂版が作られるといいんですが。

そしてこのSYSTEM-1をはじめとするAIRAシリーズでは、アナログ回路の挙動を再現する「ACBテクノロジー」が最大の特徴となっています。
その概要が開発チームにより語られている公式動画です。

最後に、おなじみmusic.jpの氏家克典さんによるデモンストレーション動画。
いつもの「バツグンです」が出てこないのが残念でありますが(笑)


ここからは雑記なんですけど、まあ毎度毎度雑記なんですけど、どうして僕がSYSTEM-1に没頭するのか、を自問することがあります。
いやあるんだよホントに。

その答えに近い何かが、昨年公開されたギャレス・エドワーズ監督の『ゴジラ Godzilla』にあるのかな、と思うんです。

ギャレス版に登場する怪獣はフルCGで描かれていますが、日本で公開されると「ゴジラ=着ぐるみ」という既成概念はほぼ消滅しました。
テーマの掘り下げ方などに一部批判はあったようですが、少なくとも「CGでガッカリ」という評は目にしませんでした。
技術が向上すればするほど、観る側は違和感なくストーリーに没入できるわけです。

で、SYSTEM-1に話を戻すと、鳴らしてる時に音源がアナログか否か考えることがなく音作りに集中できたんですね。
JP-8000にすら「あーそうか、デジタルだもんなぁ」と思った瞬間があったんですけど。

まあ、どのくらい伝わるかは知りませんが、たぶん、そういうことなんだろうと思ってます。