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sh101's blog

シンセとラジオの40数年。

KORG microKEY Air、やっぱいいわ(追記あり)

こないだKORGさん怒涛の新商品攻勢でminilogueやvolca fmと並んで気になってたのが、microKEYシリーズの新作"Air"。

僕にとってPCを立ち上げてDAWで曲作り、というのは至難のワザである。
だって面倒くさいじゃん。
前にも何度か書いたけど、iOSアプリやDETUNE印のニンテンドーDSソフトが好きなのも、そんな理由からだ。

しかし、こうしたタッチパネルでの曲作りも、実はさほど快適じゃない。
クラブトラックはともかく、まともに曲を作ろうと思うと、弾ける弾けないはともあれ、どうしても鍵盤が欲しくなる。

で、MIDIキーボードを数台持ってはいるものの配線は苦手だ。
極端なハナシ、ACアダプターすら繋ぐのが面倒なのだ。
曲を作ろうという意欲の何十パーセントが削がれてしまう。

そんな僕にとって、Bluetooth接続かつ乾電池駆動というmicroKEY Airの登場はまさに神の思し召し、買うしかないだろ!

というわけで、買ってしまいました。
いやもぉ実に快適。ケーブルレスって素晴らしい。
特にiPhoneとのコンビネーションは寝DTMにもってこいだ。

で、ミニ鍵盤ながらピアノタイプのため、KORG Moduleとの相性がグンバツ(死)とのことで、ひとまずお試し版のModule LEを入れてみました。
通常"Natural Grand"しか使えないところ、microKEY Airを繋いだところ、なんとエレピ、オルガン、クラビネット、ストリングスキーボードが1種ずつ増えたじゃありませんか。
音もリッチでラグジュアリーでクリスタルでウォーターフロント

それで、ふと巷に溢れる「iPadにiM1をインスコすると、iPhone版GadgetにもM1ガジェットが追加される」というウワサを思い出したのであります。

で、詳しい手順はこちらを参照いただくとして。

時間は15分ほどかかりましたが、見事iPhoneにM1(正確には"Darwin")がインストールされたのであります。
あ、うまくいかない方は、iPhoneのGadgetを再インストールした上でお試しを。

KORG Gadget for iPhoneのガジェット選択画面。
一番上に、まんまM1の"Darwin"参上。

iPad版のiM1ほど音は作り込めないものの、見事なまでにM1なサウンドがチョイスできるようになった次第。

ただし、iPhone版ではiM1で購入した拡張PCMカード音源が反映しないんですけれども。
(14:15追記)
反映しますた→最下段に方法なぞ。

散財のおかげで来週発売のvolca fmはお預けの様相ですが、ひとまずこれで曲作りが捗るでヤンス。
DAWは面倒だ、とお嘆きの貴兄にはオヌヌメです。

あ、話題のほとんどがGadgetに振れたのは気のせい。


(追記)
KORG Gadget iPhoneヘノiM1拡張音源反映ノ法

  1. iPhone設定メニュー→Gadget→Utilityメニューを開く。
  2. [Remove Module Gadgets][Remove Darwin]をONにしてからiPhone版アプリ再起動。
  3. iPad版Gadgetを同一のWifi環境で起動。
  4. iPhone版のガジェット選択リストのDarwinに[購入]が表示されてるのを確認。
  5. あとは気持ちを落ち着けてリモート・インストール。

要するに、いったんリモートインスコを実行しちゃうと、その後iPad側での変更には追随しないということですね。
その場合iPhoneDarwinをいったん削除して再インスコするんですが、その削除は設定メニューから、というところがわかりにくいわけで。

この一連の儀式を経てDarwinを起動すると、iM1で購入した拡張PCMカードが反映したでござる。

KORG Moduleで購入した音源も、たぶんこの方法で反映されるはずです。
やってないけど。やりました↓