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sh101's blog

シンセとラジオの40数年。

あー、忘れてた。

ラジオ シンセ マル秘

そうそう先週の土曜、この番組を復活したのでした。

まだ現時点(執筆時)ではタイムシフトが間に合いますことよ。

番組内でもパーソナリティの佐野さんが何度も強調されたように、1年と1ヶ月と1週間ぶりの復活。
しばらくは半年に1回のペースという条件付きですが、実はワタクシ自身ちょっと意外でして。
つまり、復活は自分が仕掛けたわけではないんです。

いや、プロデューサーという仕事は、皆さんが想像するほどの権力はないんですよ、少なくともラジオ界においては。
予算ちょろまかしてポルシェ買ってみたり、愛人にマンション買ってみたり、女性タレントに出演をチラつかせて奴隷化してみたり、差し歯を全部金にしてみたり、なんてラジオPがいたらぜひ弟子入りしたいものです。

組織におけるプロデューサーとは、与えられた番組の責任者かつ与えられた予算の管理担当者でしかなく、基本的には編成が決めた案件を具現化する仕事なんですね。
もちろんスタッフやゲストを采配する権限はあるんですけども、少ない予算の中では限りもありますし、佐野さんの人脈とお人柄に頼ってばかりの不甲斐ないPなのであります。

そして今回の復活は、上長から突然「やらないか」とアッー!な意味ではない方向からプッシュされたので、時間がない中アタフタと陣容を整えたような有り様です。

とは言え、初めて自分の企画で立ち上げた思い入れのある番組ゆえ、「あー、ハイハイ」などと淡々と進めるわけもなく、せっかく復活するなら、前とほとんど同じだけどちょっと新しいことを付け加えないと、とは考えました。
それがUstreamからニコニコ生放送への変更でした。

4年前の放送で行ったブロガーズミーティングの参加者に、その後ドワンゴさんに就職された方がいて、いろいろアドバイスに乗ってもらった挙句、当日の配信まで担当していただけたのです。

そもそもUstreamを始めたのはスタッフの縁でしたし、中川社長にまで出演いただいたわけですが、そのスタッフも今年のUstream Asia解散により義理を果たしたことから、ニコ生への変更も満場一致という流れでした。

驚かれるかもしれませんが、東京スタジオにはロクなインフラがなく、回線はずっとWiMAXを使っています。
しかもその電波状態も3分の2という貧弱さで、Ust時代にコケていた原因かとも思ってましたが、今回のニコ生は全く切れることもなく、もしかしたらサーバ側の問題なのかな、と勘ぐっている次第です。

タイミングにも、スタッフにも、リスナーさんにも助けられ、また復活のジャッジをしてくれた上司にも感謝です。
次はなんとなく秋かな、と思っておりますが、たまに上記リンクをチェックいただけると幸いでございます。