sh101's blog

シンセとラジオの40数年。

prologue欲しいな、からのAIRA回帰。

一昨日から、もぬけの殻のこのアジトに来訪された方が多数。
アレですかね、KORGさんから発表されたアレについて検索された方が、ここへたどり着いたのでしょうか。

せっかくなので久々にエントリ上げてみるですよ。

発表された時の衝撃たるや。
minilogueからのmonologueと来れば、そりゃアナタ、次はもうprologueでしょう、と思ってたそのまんまでしたから、なにしろ。

いやアナログのフラッグシップ機、ここに極まれりですよ。
思えばリボンコントローラを付けたmonotronの登場から、暴れん坊のmonotribe、ストイックなvolca keys、そしてスリム鍵盤にアルミパネルとささやかなウッドパネルを纏ったminilogue、やんちゃぶりを取り戻したmonologueと来て、遂に標準サイズの鍵盤に8ボイスと16ボイスという2種ですよ。
ウッドパネルも、もう立派にサイドへびっちりと。これが呑まずにおれますか、え?おれますか。

実に心温まる吉報でしたよ。


こちらが16音ポリのprologue-16

そして8音ポリのprologue-8。16のみアナログコンプとブースター搭載。

今年の初めにmonologueゴールドを手に入れたワタクシですが、やっぱりポリにも行っとかないと、とminilogue購入を検討し始めた矢先だったのですよ。
でもね、やはりフラッグシップ機だけあって、お値段はなかなかなのです。

そこで、気分だけでも味わおうとmonologueブラックに手をつけようかと考えたわけです。
いや、わかってるわかってる、あの黒とこの黒は全然違う。ポリでもない。そんなこたぁ重々承知してるんだ、ぼかぁ。

ちなみに最近仕事で曲を作る時は、iPhoneKORG GadgetプラスmicroKEY AirかnanoKEY Studioのコンビネーションしか使ってません。

おそらく今後もこのままじゃないかと思います。

なんたってそこそこ音もいいし、何と言っても気楽。寝ながら作業できるというのは他の環境では得がたい点。
勤め人にとって、曲作りに必要なのは気楽さなのだ。

だからそんな僕がハードシンセを欲しがるのは、あくまでもホビーであり、あわよくばWAVに吐き出してGadgetに取り込もうという程度のものなのですよ。
もうバンド演奏も5年やってないし、DJなんて大学祭の余興でGREENOLIVESの”JIVE INTO THE NIGHT”とHOT GOSSIP”BREAK ME INTO LITTLE PIECES”をアナログ盤で繋いで以来25年やってないぞ。

だから無理は禁物なのだ。養う家族がいる中で、働き方改革で派手に残業代を叩き出せない中で、なかなかホビーに有り金をぶっ込めないのである。

ということで、慰めにRoland SYSYEM-1を引っ張り出してみたのだ。minilogueと同じく4音ポリだし。
いや、1年ぶりだなSYSTEM-1。PLUG-OUTにはPromarsが入りっぱなしでしたな。PCぶっ壊れてたし。

で、こんな感じでmonologueに繋いでみたのですよ。

これ、何をしてるかというと、ベロシティ対応のポリキーボードとして使えるmonologueで、ベロシティ非対応のSYSTEM-1を鳴らしてみたわけです。
ついでにシーケンサーもね。

SYSTEM-1に対する不満は、シーケンサーのないところと鍵盤の不甲斐なさだったのですよ。これでとりあえず解消。

しかしよく考えると、このシーケンサー、prologueには搭載されてないのです。
volca以来のKORGアナログマシンの最高の発明であるモーションシーケンスが、なぜここで断ち切られてしまったのか。これがprologue最大の欠点だと思うのですよ、うむ。

さて、ついでにPLUG-OUTもSH-2に入れ替えようと、今年買ったPCにあれこれ再インストールしてみたわけです。
いつの間にかRoland BridgeがサービスをBACKSTAGEに移してたんだけども。

購入履歴を見たら…あれっ、SYSTEM-1のPLUG-OUT版まで買ってたのか。忘れてたな。

Ableton Liveから順調にSH-2をPLUG-OUTしたついでに、ハード版SYSTEM-1のメモリも入れ替えてみることに。
つーか、PLUG-OUT版のライブラリー、初めて覗いた気がするなぁ。

279音もあるのか…。
ここから64音に絞ってハードへSENDするという地道な作業。

ところが困ったことに、SYSTEM-1ってこんなに音が良かったんだ、と再認識してしまった。
まあ、4年前に弄り倒していたつもりだけど、KORGの音に馴染みすぎていたのか。

ううむ…紆余曲折というやつだ。
ということで、こっちも選択肢に入ってきたのである。

8ボイスであれば価格帯も近い。これは完全なる競合だ。
そもそもアナログに拘っているわけではないし、欲しい音がすぐに鳴らせるか、欲しい音に近づくようすぐに弄れるか、僕の希望はそれだけなのだ。

それではサイズを合わせて並べてみよう。


ううむむむむむむむ