sh101's blog

シンセとラジオの40数年。

二〇一九年の鳴らし初め

昨年はお世話になりました。
今年もお世話になります。

元日は生放送のために仕事始めとなったのですが、本日からまたしばらく年始休みとなりまして、心機一転、書き初めならぬ鳴らし初めを執り行いました。

こちらは単にAS-1のデモ6音分のシーケンスをBPM130にして重ねただけでございますけども、特にコンプをかけなくてもそれなりに音圧があって、どの音も埋もれないというのは流石であります。

一夜明けて、こちらは1980年頃の坂本教授っぽい音を作って4音重ねました。まあかなり「HAPPY END」に寄せましたが。

鐘のような音は専らLFOによるモジュレーションを使い、エフェクトのリングモジュレーターは使用してません。

どこかで読んだんですけど、Prophet系のモジュレーションはかなりデリケートで、かかるかかかってないか位のところで絶妙な変化が起こるそうで、AS-1でも同じ印象でした。
逆にパラメーターを極端に上げると、まるで使えない音が生まれてしまい、昨今の「どうセッティングしてもそれなりの音になる」アナログとはかなり違うもんだなぁと。

ドラムは1音でバス、スネア、ハットを鳴らしてます。音源はOSCは使わず、LPFの自己発振をLFOモジュレーションで加工、仕上げにレートを最高にしたBBDエフェクトを振りかけると、『B-2UNIT』感満載のドラムの出来上がり。

何はともあれ、こんな感じで1音決めるのに30分くらいかけるほどにダラダラと過ごしておりますが、自分も含めて皆さま、本年も良い一年でありますように(取ってつけた感 )。