sh101's blog

ちょっとお小遣いを貯めればなんとかなるシンセを語る日々

【備忘録】TORAIZ AS-1関連記事etc.

年明けで仕事もレギュラーモードとなり、残業から家に戻り飯を喰らい、風呂に入り眠くなるまでのわずかな時間、寝室の床に胡座をかいてAS-1を弄ってるのが至福という、そんなまもなく50歳です。

1日1音を目指してサウンドメイクなんぞに励んでおりますが、ユーザーバンクの495音は果たしていつ埋まるのだろうか…。

さて、今回は備忘録的にAS-1のレビュー動画やリンクを貼っておきます。
他のメーカーに比べて取り扱い店舗も少なく、またWebメディアにもさほど取り上げられてないので、ご興味のある方は是非とも何卒。

国内のレビューは、メーカーのプレスリリースをベースに書かれたものが多いんですけど、サンレコ松前さんの記事はそこそこ主観が入ってます。

こちらは当ブログでもちょいちょいリンク貼ってますが、島村楽器名古屋パルコ店の独自記事で、Pioneer DJの開発者インタビューです。僕はこのお店で購入しました。

soundropeはAS-1をプッシュする数少ないメディアですが、その中からコンパクトサイズのシンセとしてAS-1とKORG monologueを比較した記事。
対談方式で双方の特徴がわかりやすく書かれています。

そのsoundropeが作成したチュートリアル動画リスト(全9本)。
たぶん日本人にとって、これがAS-1のサウンドと機能を知るのに一番手っ取り早い動画群かと。

そしてご本家Pioneer DJからのチュートリアル動画リストですが全編英語です(日本語字幕はないのよ)。
MADE IN USAだと思うんですが、先生様のブリテン風なアクセントがちょっとクセになります。
17本に渡り各パラメーターや機能について懇切丁寧に紹介してくれます。

SEQUENTIAL社製品のサウンドデザインを手掛けるMatia Simovich(INHALT)氏。
もちろん、AS-1のプリセットにも氏のサウンドが多数含まれてますが、それに加え、さらに魅力的な99パッチ(+シーケンス)を自身のサイトで販売しちゃう大食漢ぶり。

このデモ動画からも「AS-1一台あれば、ご飯が何杯も進むぞ」という井之頭五郎魂を感じとれます。

さほど趣味に割けるお金も時間もないので、「極めつけの一台!と言えるハードシンセを買っとこうかな」と、夏からリサーチを始め、音の良さとコストパフォーマンスで絞ったのは、AS-1とRolandのSE-02でした。

アナログには何のこだわりもないけれど、たまたまこうなった感じです。

2台の機種名を検索に放り込んで出てきたのがこのフォーラムで、最終的なプッシュ材料となっています。無論、Google検索なしには読破できませんでしたが。

https://www.pioneerdj.com/ja-jp/support/documents/production/toraiz-as-1/#manual

おまけにAS-1の取扱説明書。
本機にはクイックガイドしか付属しておらず、取説は上記サイトからPDFで落とせるんですが、これが最近のシンセでは特筆ものの丁寧ぶり。
25〜26ページの「オルタネート・チューニング一覧」の解説なんて、その由来まで書かれるほどの詳しさで涙が出ます。

パラメーターがほとんど同じのProphet-6ユーザーも、そのまま利用できるんじゃないでしょうか。


そんなわけで、ネット界隈からこれはというものをまとめたんですが、寂しいことに検索しても、しっかり向き合って書かれている記事はこの程度で、あまり話題になってないんですなぁ。

トゥーマッチなプリセットとノブの少なさから、メーカー側、特にデイヴ師匠はシンセ初心者向けツールとして開発されていると思うんですが、こんなダメブログへ来訪しちゃう、それなりの好事家の皆さんにこそお薦めしたいシンセなんですよね。

まあ、もし気が向いたら是非に、ということで締めます。